【MAVIC PRO】機体と送信機の充電方法・バッテリー表示の意味

2017/03/30

MavicProの充電方法

MavicProは本体と送信機のそれぞれにリポバッテリーが内蔵されています。付属の充電器は、本体と送信機のどちらも別々に接続して充電できるようになっています。しかし注意しなければいけないのは、それぞれ個別に充電する必要があることです。飛行中に電圧低下することのないように、飛行前には片方ずつ順番に充電しておきましょう

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MavicPro本体の充電

バッテリーの取り外し方

本体のアームをぐっと広げます。特にスイッチなどはなく手動で動かします

 

反対側のアームも広げます

バッテリーの左右側面にあるのがバッテリーロック解除のスイッチです

左右から解除スイッチを押しながら引っ張ると、バッテリーを取り外すことができます

※取り外す or 取り付ける際には、バッテリーの電源はオフの状態で行うこと

MavicPro本体のバッテリー残量の確認方法

バッテリーの表面にあるボタンを1回押すと、バッテリー残量を確認することができます

電源ボタンを1回押した時のバッテリー残量表示

LED 1 LED 2 LED 3 LED 4 バッテリー残量
87.5 - 100%
75 - 87.5%
62.5 - 75%
50 - 62.5%
37.5 - 50%
25 - 37.5%
12.5 - 25%
0 - 12.5%
0%
  • :点灯
  • ◎:点滅
  • ○:消灯

バッテリー残量は9段階で表示されます

MavicPro本体の充電方法

電源ケーブルと充電器を使います

電源ケーブルをコンセントにつなぎ、もう一方を充電器に差し込みます

充電器をバッテリーに差し込みます

充電中は表面のLED表示が点灯します

充電中のバッテリー表示

LED 1 LED 2 LED 3 LED 4 バッテリー残量
0 - 25%
25 - 50%
50 - 75%
75 - 100%
充電完了

充電が完了するとすべてのLEDが消灯します

送信機の充電

MavicPro送信機のバッテリー残量の確認方法

送信機の右上にあるボタンを1回押すと、送信機のバッテリー残量を確認することができます

送信機のLCD液晶画面にバッテリー残量が表示されます

上図では「BAT 66 PCT」(バッテリー残量66%)を表しています

MavicPro送信機の充電方法

送信機の充電には充電器とマイクロUSBケーブルを使用します

まず先に送信機の左側に差し込まれているコネクタを外します

先ほどコネクタを抜いた箇所に、マイクロUSBケーブルを差し込みます

差し込む際には、上図のように凸凹マークのほうを上面にします

マイクロUSBケーブルの反対側を充電器に差し込めば、充電がスタートします

充電中はLCD液晶に「CHARGING」と表示されます

充電が完了すると「BAT 100 PCT」と表示されます

バッテリー充電の注意点

MavicProはリポバッテリーという種類のバッテリーを使用しています。これは大容量・高出力という利点がある反面、取り扱いが難しいという欠点があります

バッテリーは満充電・空状態で保管しない

リポバッテリーは満充電の状態で保管すると、バッテリーが膨張し寿命が縮まる恐れがあります。また逆に空の状態で保管することも同様に寿命を縮めることになります。そのためインテリジェント・フライト・バッテリーは10日間以上使用しない場合、バッテリー残量を40-65%にして保管することが推奨されています

自動で放電する機能が付いている

インテリフェント・フライト・バッテリーには10日以上使用されない場合、自動的に65%以下に放電する機能がついています。但し、自動放電には時間がかかるので、長期間使用する予定がないと分かっているのであれば、ドローンを飛行させてバッテリー残量を減らして調整するほうがよいでしょう

バッテリー保管には注意をはらう

バッテリーが自動放電するとき、バッテリーが発熱する可能性があるため、バッテリーの保管場所には注意が必要です。安全に保管するにはMavicPro本体から取り外して、リポバッテリー専用のセーフティーバッグに入れておくことが推奨されます

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