初心者がドローンを購入前に最低限知っておくべき基本知識5選【必読】

2016/01/21

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そもそもドローンとは何か?

ドローンとは、「無人で操作できる飛行機体」を指します。つまり遠隔操作の飛行機やラジコンのヘリコプターなどもドローンと言えますが、現在、一般的にドローンと呼ばれているのは、「複数のローター(羽)で飛行可能なカメラを搭載したマルチコプター」を指す言葉になってきています。その中でも、これから紹介するドローンはホビー用ドローンです。

どこで買うの?誰でも購入できるの?

ドローンは、ホビー用品として模型店や玩具店で販売されています。現在は、購入に際して特に年齢制限等は設けられいないので、ネット通販でも気軽に購入することが可能です。

どのような種類・特徴があるの?

ホビードローンの主流は、手のひらサイズの4枚羽の飛行機体です。大体3000円から購入できます。他にも水陸両用タイプや、天井・壁も吸い付くように走ってしまう車輪型フレームのドローンなどがあります。

タカラトミーの水陸空RC

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トーコネの極空プラネーター

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価格が高いとどう違いがあるの?

ドローンの価格は、カメラ性能・飛行時間・モーターの3要素のグレードにより価格が変わってきます

カメラ性能

以前はカメラの無いドローンもたくさんありましたが、現在は1万円以下の低価格ドローンにもカメラが搭載されたものが多数あります。価格は、画素数に比例します。最近ではHD画質で空撮できる機種も増えており、空撮を主に考えている方はカメラ性能をチェックしましょう。高価な機種になると、1万円前後で200万画素、8万円前後で1400万画素のフルHDでの動画撮影も可能なものまであります。

飛行時間

価格はバッテリーの容量に比例します。バッテリーの容量が大きければ大きいほど、長時間飛行することができるようになります。おおよその飛行時間の目安でいうと、価格帯によって、1万円以下では3分~5分程度の飛行時間ですが、5万円前後で10分10万円前後で20分ぐらい飛行できるバッテリーが搭載されています。

モーター

価格が高くなるとより強力なモーターになります。より大きいモーターを積むことで、より遠くまで飛行することが可能となります。また、強力なモーターを搭載した機体は、上空で風に流されにくくなり、操縦も容易となります。

ドローン購入時に合わせて買ったほうがよいもの【必需品】

ドローンを購入する際に、合わせて購入しておくと便利なものをまとめました。もちろん付属でついてくる場合もありますので、購入前にお目当てのドローンに何がついてくるのかを確認することが大切です。

乾電池

ドローンは、基本的にバッテリーを内蔵しており、USBケーブルを通じて、パソコンやコンセントに接続することで充電します。ですが、ドローンを操縦す送信機(プロポ)側では乾電池を電源としています一般的には、単三乾電池×4本が多いですが、単四乾電池の場合もあるので、購入前に確認しておきましょう。

microSDカード

空撮をしたいと考えているのであれば、必ずチェックしましょう。これが無くては空撮できません。空撮するには、ドローン本体にmicroSDカードを挿入し、映像をmicroSDカードに記録します。これをパソコンに取り込んで、空撮映像を確認するので、もしパソコンにmicroSDカードスロットが無い場合には、USB接続のSDカードリーダーも用意するのを忘れずに。

ミニバッグ

はじめのうちは、屋外のできるだけ障害物のない広い場所で練習することになります。持ち運ぶ際に、本体、送信機、予備プロペラ、バッテリー等まとめて収納できるミニバッグがあると便利です。アマゾンなどでは、関連商品にドローン専用の収納ケースが販売されている場合もあります。

予備バッテリー

一度の飛行時間は3分から5分程度です。バッテリーは1つ500円~1,000円程度なので、予備バッテリーと急速充電器を購入しておくと一度の外出で長く遊ぶことができます。対応するバッテリーの種類をよく確認の上、購入しましょう。

またドローンのバッテリーは、ほとんどがリポバッテリーを使用しています。このリポバッテリーは正しく保管しなければ、発火の恐れがあるため、普通の乾電池のようなイメージで管理することは危険です。保管するためのセーフティバッグを購入することを強く推奨します。(詳しくはこちらの記事で説明していますので一度ご覧ください)

初めてのドローンはどんなものが良いの?

初めてのドローンは、まずは安価なものを選びましょう。なぜならすぐ壊れる(壊す)からです。代表的な事故例としては、

  • 方向を見失い操縦を誤って障害物にぶつける
  • 充電が切れてしまい墜落
  • 電波の届かない距離まで飛ばして操縦不能
  • 上空の弱い風に流される

など、誰もが一度は通る道ではないかと思います。まずは安価なドローンで操縦に慣れることを第一としましょう。

ただし、ドローンの操縦に関しては、実は高価なドローンのほうが、操縦は楽です。なぜかというと、より高性能なモーターのおかげで、ドローンの最大の敵である風に強いからです。また、通信可能距離も長く、バッテリーも長持ちですが、まずは、操作方法、ドローンの管理や知識を学ぶという意味でも安価な機体からスタートすることをオススメします。

現在では、1万円前後でも十分に高性能なドローンを購入することができます。詳しくはこちらの記事で→初心者が選ぶならコレ!1万円以下のドローン入門機オススメ3機【徹底比較】

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