仏Parrotが作った美しいドローンBebop Droneとは

2016/01/26

Parrot BebopDroneとは

フランスのParrot社は世界的に有名なメーカーで、美しいフォルムやカラーリングで人気のあるドローンを多く作っています。その最新機である「Bebop Drone」も例に漏れずスタイリッシュな外観と、高い機能性を兼ね備えた名機種と言えるでしょう。

美しい見た目

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機体のカラーリングは鮮やかなレッド・ブルー・イエローの3色から選ぶことができ、サイズは33x38x3.6cmありますが、重量は420gとかなり軽量です。機体はガラスファイバーを使用したASB素材で作られているため軽量ですが、丈夫に作られています。

特徴的なフォルムを生み出しているプロペラを保護する左右のシールドのようなものは、ハルと呼ばれるEPP製のいわゆるバンパーです。特に室内における飛行時に壁などを傷つけない、あるいはローターを破損させないためのパーツで、取り外しての飛行も可能です。

通信方法

Wi-Fiアンテナにより250メートルまで飛行が可能です。通信には、2.4GHz・5GHzを選択可能となっていますが、国内では5GHzの通信については免許が必要ですので、2.4GHzを利用するようにしましょう。また最新の通信技術のMIMO(マイモ)にも対応しています。

搭載センサー

3軸ジャイロ、3軸加速度計、3軸磁力計、超音波センサー、圧力センサーと各種センサーが搭載されていますので、空中での機体制御性能が非常に高く、ホバリングの安定性は抜群です。特に内蔵するコンピューターの性能は「AR.Drone2.0」と比較して8倍も強力なものだと言われています。

カメラ性能

Bebop Droneの最大の魅力は、その搭載する1400万画素の魚眼レンズカメラにあります。このレンズは視野角なんと180度あり、デジタル処理技術によって、通常の空撮時にみられる水平線の歪みを補正し、ブレのない水平を保った映像を撮影できます。

操縦方法

操縦にはプロポは使わず、iOSやAndroid対応のスマホやタブレットに、無料アプリ「FreeFlight」をダウンロードして行います。タッチスクリーンによってまるでゲームを操作する感覚でドローンのFPV(一人称視点)操縦が可能です。

またこのアプリには、飛行記録を蓄積し、グラフなどのデータ表示も可能で、アプリ内のパイロットアカデミーに参加することで、飛行データを世界15万人を超えるメンバーと共有することが可能です。

スカイコントローラー

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別売りのスカイコントローラーは、必須といってもいいでしょう。コントローラー中央にタブレット設置して、2本のジョイスティックを使用した精密な操作ができるようになります。さらに長距離WiFiにより飛行範囲が2kmまで拡大されるので、より迫力のある映像を撮影することが可能となります。

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