初心者が選ぶならコレ!1万円以下のドローン入門機オススメ3機【徹底比較】

2016/04/22

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2016年ドローンを始める初心者が気を付けるべきポイント

最新機種のドローンの中から、実売価格1万円以下で購入できる初心者向けのドローンを徹底比較します。何も前知識のない初心者がはじめてドローンを購入するのに最適な機種は何か?と考えたときに、以下の3点が外せないポイントとなります。

低価格であること

ドローンは精密機械の1種と言えますが、ラジコンという性質上、ぶつけて壊しやすいため、まずは低価格なもので練習することが大切です。初心者は実売価格1万円以下で購入できるドローンを選ぶのがおすすめです。

空撮が楽しめること(カメラ内蔵型)

ドローンの楽しみは空中を自由自在に飛び回ることができる点にありますが、やはり一番の魅力は空撮でしょう。ドローン操作に慣れてくると必ずカメラ付きのドローンが欲しくなるので、カメラ内蔵型は必須と言えるでしょう。

空中での安定性(6軸ジャイロを搭載した機種)

ジャイロというのは、ドローンに内蔵されているセンサーのことです。このセンサーが機体の状態を測ることで空中でのバランスをとってくれる働きをします。そのため高性能なセンサーほど、まっすぐ正確に飛行することが可能となります。せっかくの初めてのドローンなのですから、最低限、安定した飛行能力のあるドローンから選ぶのは鉄板です。

以上3点を踏まえた結果、初心者向けおすすめ3機種

メーカー KYOSHO EGG G-FORCE Syma
型番 クアトロックス ウルトラ X4 HD X5SW
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飛行時間 8分 6分 5.5分
充電時間 60分 40分 130分
電波到達範囲 25~30m 40m 50m
画質 200万画素 720x1280p 720p対応200万画素 HD2.0MPカメラ
特徴 ヘッドレスモード搭載 microSDカード付属 FPV・ヘッドレスモード搭載

クアトロックス ウルトラ【KYOSHO EGG】

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日本のラジコン業界の中でも老舗のメーカーである「京商」が、初心者向けの商品を取り扱うブランドとして新たに立ち上げたのが「KYOSHO EGG」です。

最高のパワーと大容量バッテリー搭載

クアトロックスは、KYOSHO EGGのクアッド機構のマルチコプター(つまり4軸ヘリのドローン)のシリーズのこと。ウルトラの特徴は、「シリーズ中、最高のパワーと大容量バッテリーを搭載した最新機種」という触れ込みに違わぬ安定した飛行性能と飛行時間の長さです。

実は、ドローンの飛行時間はせいぜい5分程度しかありません。そして充電には1時間ほどかかるので、バッテリーを複数用意するのが一般的です。そのため飛行時間が他機種より長いという点は、安心して飛ばす上で大きなメリットになります。

ヘッドレスモードの搭載

ヘッドレスモードとは、機体に付属されている電子コンパスにより、機体の向きに関係なくスティックで前後・左右に操縦することができる機能のこと。これはどういうことかと言うと、通常ドローンは機体を中心として前後・左右に操縦します。

そのためこちらに向かって戻ってくる時には、前後左右を逆に操縦することになり非常に操縦しづらくなります。その点、ヘッドレスモードだと、送信機(コントローラー)を中心として前後・左右に操縦できるため、直感的な操作が可能となるため初心者にはオススメの機能と言えます。

X4 HD【G-FORCE】

ワインレッド

ワインレッド

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G-FORCE社は、ラジコン関係でも特に多数のドローンを販売しており、スタイリッシュなフォルムの機体が多く、カラーリングも豊富で人気です。200万画素のHDカメラ、6軸ジャイロを搭載し、安定した飛行性能をもっているので、空撮をメインに考えるのであれば、非常に魅力的な機体です。

microSDカードが標準付属

空撮を得意とした機体だけあり、microSDカードが標準で付属しています。そのため、あとは乾電池さえ用意すれば届いてすぐに空撮を楽しめるようになっています。そのほかにもプロペラガードや予備プロペラなど、初心者のためのオプションパーツは標準で付属しています。

X5 SW【Syma】

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514Sx+I1whL

Symaは中国のSYMA TOYSが手掛ける初心者向けのドローンシリーズです。この機種はカタログスペックでは他の機種に比べて、飛行時間が劣りますが、ほかの機種にはない特徴があります。

FPV搭載

FPVとはFirst Person Viewの略で、一人称視点を意味します。送信機にアイフォン又はアンドロイド端末をモニターとして装着することで、リアルタイムでドローン視点の映像を見ながら操縦ができる機能のことです。まさにパイロット気分が味わえる機能ですね。

初心者向けドローンの結論

  • ドローンに触れて、空撮をしてみたい → Micro SDカード付属のX4 HD
  • 安心してドローンを楽しみたい → 国内メーカー品で安心のKYOSHO EGG
  • ドローンのFPVを体験したい → SYMA X5SW

今回比較した3機種は、どの機体も必要最低限の能力は満たした、低価格でありながらもハイスペック機体なので、最終的にはフィーリングで気に入ったドローンを選んでも後悔はしないと思います。

ちなみに私はSYMA X5SWを購入しましたやはりこの価格で、FPVができるこの機種は魅力的です。

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