プログラミングの学習に最適!ROBOLINK「CoDrone」とは?開封と組み立てレビュー!

2017/08/12

ROBOLINK社の「CoDrone」とは

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海外のクラウドファンディングサイト「kickstarter」で当初の目標金額5万ドルを早々に達成したのち、1000人以上の出資者から約20万ドルを集めることに成功したROBOLINK社の新商品が「CoDrone」です。

ドローンの組立とプログラミングの勉強ができる!

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CoDroneは、自分で組み立てが必要ですが、すべてのパーツがセットになっているので、パーツ選びで悩む必要がなく、専用の解説サポートサイトを見ながら作れるので、初めてドローンを自作するのに最適です。

CoDroneの価格・スペック

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価格 179ドル(公式ショップの価格)
重量 37グラム
サイズ 133mm×133mm
飛行時間 8分
バッテリー充電時間 40分
飛行可能距離 最大160フィート(約50メートル)
ジャイロスコープ 6軸ジャイロ
Bluetooth Bluetooth 4.0
搭載センサー
  • 姿勢制御用の気圧計センサー
  • ホバリング用オプティカルフローセンサー
  • バトルゲーム用IRセンサー
内容
  • 本体
  • コントローラーセット(ジョイスティック、フレーム、ワイヤ、バッテリーパックなど)
  • Arduino ボード
  • リポバッテリー
  • USBケーブル・バッテリー充電器
  • Bluetooth Module

プログラミングはArduino言語

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Arduino(アルドゥイーノ)はオープンソースのプログラミング言語です。電子工作ではよく使われており、解説本も多く発行されているため、比較的敷居が低くプログラミングを初めて学ぶには、向いているのではないでしょうか。

CoDroneの購入方法

ROBOLINK社公式HPより購入

CoDroneを販売しているROBOLINK社の公式ショップより購入が可能です。ただし、海外サイトのため、英語で情報の入力が必要となります。またドル決済になるので、為替レートによって購入価格が変動します。

共同購入サイトより購入

ほしい商品をみんなで共同購入することで、送料を抑えて、安全に購入する共同購入サイトでもCoDroneは購入できるようです。「RAKUNEW - CoDrone商品ページ

共同購入サイトを利用するならば日本語で購入できる上、購入サポートを受けることができます。但し手数料が上乗せされるため少しお高めになります。

 

ボックス開封と内容物の確認

CoDroneは手のひらサイズのマイクロドローンなので、箱もとても小さいです。

開封すると、完成済みのCoDrone本体と送信機のパーツが入っています。説明書は入っておらず、CoDroneのHPで作り方や操作方法を学ぶようです。

まずはパーツが全て揃っているかを確認します。

CoDrone 本体

CoDrone本体は組み立て済みで付属していますので、組み立ては送信機(コントローラー)だけで良いので楽ですね

ジョイスティック

スマートインベンターボード

1リポバッテリー&バッテリーチャージャー

バッテリーパック

 

Bluetooth モジュール

USB プログラミングケーブル

 

ボード

予備プロペラ

ボルト4種類

USBケーブル

送信機の組み立て

使用するのは上の画像にあるパーツです。

組み立てには、プラスドライバーを1本用意します。

1. スマートインベンターボードにボードを組み付ける

  • スマートインベンターボード
  • ボード
  • ネジ(長)x2
  • ナットx2

長い方のネジを使って、スマートインベンターボードにボードを取り付けます

2. ボードの準備

上右の画像の位置にボルトとナットを取り付けます

3. ジョイスティックの取り付け

樹脂製のジョイスティックをグッと押し込んではめ込みます

4. ジョイスティックの取り付け

短いネジを使って上図のようにジョイスティックをボードに取り付けます

5. バッテリーパックの用意

上図のようにバッテリーパックにボルトを固定します

6. バッテリーパックをボードに取り付け

短いネジで上図の位置にバッテリーパックを取り付けます

6. Bluetoothモジュールの取り付け

ボードにBluetoothモジュールを短いネジで取り付けます

7. バッテリーパックのコードを接続する

バッテリーパックから出ているコードを画像の位置に差し込みます

8. ジョイスティックの配線

3色コード4本それぞれをジョイスティックの端子に差し込みます。このとき左から黄・赤・黒の向きにします。

次にスマートインベンターボード側に上図のように3色コードを接続します。

9.  Bluetoothコード接続

上図のように、Bluetoothモジュールとスマートインベンターボードをコードで接続します。

10. コードをまとめて完成

最後に接続したコードを後ろに回して、結束バンドや針金などでまとめてやって完成です。

まとめ

私は公式サイトから購入しました。注文から3日後に発送連絡がきて、その2日後には商品を受け取ることができました。

ROBOLINK社は、ドローン以外にも初心者向けに電子工作キットを販売しています。CoDroneも初心者向けにドローンのプログラミングを優しく学べるようにコミュニティサイトが用意されているので、ドローン自作に挑戦する最初の一歩に最適かと思います。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

次の記事:【CoDrone②】Arduinoプログラミング環境の準備

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