タカラトミーの作るドローン「水陸空RC」とは

2016/01/26

水陸空RCとは

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玩具メーカーであるタカラトミーらしい「水陸空を制覇する」という男の子のロマンが詰まったドローンが「水陸空RC」です。ラジコンカーの走破性とクアッドコプターによる安定した飛行能力、水上走行が可能となる浮力のあるフロートタイヤを履かせることで、水上走行が可能となっています。

全長190mmと手のひらより一回りぐらい大き目のサイズでありながら、やはり飛行するため重量は50g と軽量化されています。満充電には約40分で、空中飛行だと約5分間、地上走行だと約7分間の走行することができます。電波は、他のホビードローン同様に2.4GHzを利用して操縦します。6台までの同時走行もできます。

さまざまな玩具を作ってきたメーカーだけあり、空中・陸上・水上とそれぞれの走行能力は高いバランスを誇っていて、陸上走行の場合には、機体が傾いた場合ステアリングが切れることで、スムーズな高速走行が可能となっています。スティックの前進と左右で操縦してジャンプボタンも搭載されています。

水上走行の場合には、浮力のあるフロートタイヤを履いて、水上をスイスイ進むことができます。もちろん電源スイッチは防水カバーで守られていて、充電用のソケットには防水キャップが付属するなど、防水対策がバッチリ施されています。水上走行時の操作方法は、陸上走行と同様にスティック操作による前進・左右とジャンプボタンが使用できます。

空中モードへの移行は、ボタン一つでプロペラが回転し、空中操作に移行し、自由に飛び回ることができます。飛行時の操作は、上昇・下降、前進・後退、左右の旋回、左右の回転、左右スライド移動など多彩で、使いこなせるようになると遊びの幅もぐんと広がりそうです。

また操縦モード選択が可能で、「ビギナーモード」では、上空1.8mまでの上昇が可能、「プロモード」では上昇制限を外すことができるので、操縦技術に合わせて選ぶことができます

私が子供の頃はホバークラフトというラジコンで遊んでいました。ホバークラフトとは、下側が空気の入ったゴム製のクッションのようなもので構成されていて、地上・水上を自由に走ることができるというラジコンです。しかし今では、さらに空中まで自在に飛行することができるなんて、とてもうらやましいです。子供にプレゼントしたら絶対夢中になって遊んでくれることは間違いないですね。

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